080046 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ぶぃーく★ぶひーくw    (゜Д゜●)ぇ?

一緒に居たぃ

金曜日ッ。

この日ゎ久々の完全ォフ日だったッ。
ュニバーサルスタジォに行くっちコトで、
ジョッシュ達以外に来てぃたマィク先生達と、フロリダから来てたティラー達とサャも一緒に行くコトにッw
ァシュリーゎ、サマーキャンプのボスだったし、道場でぉ留守番ッ。  (つД`゜)

サャゎ、マィク先生と子供達全員(女の子4人)と一緒に移動したッ。
他のみんなゎそれぞれ別々に移動して、現地でまた集まったッ。
サャゎ年間パス持ってたケド、他のみんなのチケを買ぅ為に一緒に長ぃ列に並んだッ。
待ってぃる間ゎ、ジョッシュとマットとくすぐり合ぃっこッ。  ヮラ



チケットも無事みんな買ぇて、入場~♪
ソコで早速、ティラー達のフロリダ組が消ぇちゃって、別行動組が1つ出来たッ。
残ったのゎ、11人ッ。
子供もぃるコトだし、2組に分かれて行動しょーってなって、、、

迷ぅコトなくに、
【マィク先生+子供4人】と【ジョッシュ&マット+ァラバマから来た他の人&彼女】
っち組に別れちゃって、残ったのゎサャただ1人ッ。   (゜Д゜;;;)
マィク先生に、

「サャゎどぅするッ???」

普通に考ぇて、一緒に移動してきたマィク先生と子供達と行動するかなと思ったッ。
子供達と一緒にはしゃぐの楽しぃしッw

デモ、即答した答ぇゎ、


「ァーシ、ジョッシュ達と一緒に行くッ。」


マィク先生ゎ、一緒に行くと思ってたみたぃで、めったビックリしてたッ。
ってか言った自分も、正直びっくりしてたッ。

昨日辺りから芽生えたキモチが、サャの思考回路を突き抜けたみたぃッ。


「後悔したくなぃからッ。」


そんな風に思った自分のキモチに少しずつ気づぃてきたのゎ、この時からだったッ。




それから5人で行動開始したッ。
ジュラシックパークから始まって、みんなではしゃぃだ、、、
とゅーか、ァーシが1人できゃーきゃーゅってたッ。   ヮラ
マヂで、こーゅー時のサャゎ、ぅるさぃですッ。   ぅざぃです

色々乗った後に、ランチタィムゥ~♪
がしかし、金曜だしめった人ぉって、どっこも長蛇の列ッ。  汗
多かったケド、パンダェクスプレスで中華ランチするコトにケテーィッw
ォレンジチキンのセットとレモネードをプレートに乗せて、レジに並んだら、後ろからジョッシュが来たッ。
順番入れ替ゎってっちゅって、ァーシの分も出してくれたんにッw
ゃっさすぃ~ッ(人´д`●)   ヮラ

それからマタ色々乗ったりして、待ち時間ゎ常にくすぐり合ぃっこッ。  
ぷらす、スネ毛抜ぃたりッ。     痛ッ
2人とも痛がりながら笑ってたケド、ホントごめんなさぃッ。    汗

それとこの日ゎ、めためた暑くって、、、
ってかュニバーサルゎぃつでも暑ぃ気がするケドッ。   ヮラ
みんなランチの時に水買ってて、買ぃ忘れたぁーと思ったらジョッシュがくれたんにッ。
間接キスぢゃんッ、なんてそこでもちょっとドキッとしたりしたッ。  



そしてこの日の1番の難関が、、、

映画のコト全然知らなぃサャが向かった最後のァトラクションが、【バンヘルシング】ッ。
怖ぃのキラーィなサャゎ、入り口の時点で入るのを拒否ッ。   
デモ、みんながつぃてるからって、引きずられながら中へ入ったッ。 (つд`゜)

その間ジョッシュゎずっと側に居てくれたッ。
サャゎジョッシュの腕を必死に掴んで、ジョッシュゎ大丈夫大丈夫っちサャにゅってくれたッ。
ってか、【マミー】でもかなり死にそぅゃったのに、
モゥ足がこゎばって途中で床にへたりこんだッ。


「もー、無理ーッ!!! 。゜(PД`゜q)゜。」


ガンガッたケド、途中で逆走して引き返そぅとしたら、ジョッシュが一緒につぃてきてくれたッ。
外に出て、入り口近くの階段に2人で座ったッ。
掴んでた腕を離した時、少し悲しくなったッ。

しばらく話してたら、みんなが出口から出てきたッ。
そしてみんなとの待ち合ゎせの時間が来たき、待ち合ゎせ場所に向かったッ。

そしてマタ行きと同じメンバーで帰ったッ。
帰りの車の中でゎ、この日楽しかったコトを思ぃ出しながら、遊び疲れて家の近くまで眠ってたッ。





家に帰ってベットにもぐって考ぇたコトッ。
それゎ、ただ1つッ。

ぁさってにゎ帰ってしまぅみんなと、ジョッシュとの別れッ。
でたん嫌っち思ったッ。

早く明日会ぃたぃケド、明日が、ぁさってが来て欲しくなぃッ。







そんな複雑なキモチになった、金曜の夜ッ。


© Rakuten Group, Inc.
X